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よくある質問

鍼灸について

Q

鍼って痛くはありませんか?

A

個人差はありますが、鍼治療によって我慢できないほどの痛みを感じることは基本的にありません。
いつ刺されたのか気がつかれない患者さんもいらっしゃいます。

鍼

<0.5mmのシャーペンの芯と鍼の比較>

眼瞼下垂治療センターで用いる針には日本製の最高級品のものを採用しており、太さは髪の毛ほど、
直径0.12mm?0.20mm程度のものです。
写真一番下の0.5mmのシャープペンの芯と比べるとだいぶ細いものとなります。

Q

鍼による感染症が心配なのですが…

A

使い捨ての針(ディスポーサブル針)を使用していますので一本一本が新品です。
また、スリッパやシーツ、枕カバーなども使い捨てのものを使用し、衛生対策に力を入れています。

Q

針のあとが身体についたりはしませんか?

A

上記のとおり、眼瞼下垂治療センターで使用している針は大変細いものですので、あとがついたりする心配はありません。

Q

お灸って熱かったりあとが残ったりしませんか?

A

当院では皮膚の上に直接お灸を据えるのではなく間接灸と言い、皮膚との間にワンクッション置くお灸を使用しています。
ですからお灸のあとがつく心配はありませんし、また熱くもなくむしろ心地よく感じます。

※顔面部へのお灸はいたしません。

Q

どれくらいの頻度で治療に通えばいいですか?

A

当初は1週間以内に1回が基本となります。
その後は回復状況に応じて、10日に1回、2週間に1回と間隔を空けていくようにプログラムされています。

Q

治療後に運動や入浴しても大丈夫ですか?

A

施術のあと数時間経過すれば運動入浴可能です。
しかし施術後は身体が回復モードに入りますので、安静にして身体の回復に少しでも多くのエネルギーを回してあげましょう。

Q

妊娠中でも治療を受けられますか?

A

安定期(5カ月以後)に入れば大丈夫です。

Q

必ず治りますか?

A

約60兆個の細胞から成る人体は未だ不確定要素が数多く存在します。
ですので「100%治る」と断言はもちろんできませんし、効果の程度や所要期間には当然個人差があります。

Q

担当の先生は毎回同じですか?

A

基本的に同じ者が担当させていただいております。もちろん担当者の変更もOKです。

治療院について

Q

健康保険は利用できますか?

A

眼瞼下垂に対する鍼灸治療は国の制度として保険適用外となっております。

Q

クレジットカードは使えますか?

A

条件がありますがご利用可能です。

Q

回数券はありますか?

A

はい、ございます。価格など詳しくは施術メニューをご覧ください。

Q

どんな服装で行けばいいですか?

A

治療着(無料)をご用意していますのでどんな服装でも大丈夫です。
ご自分の着替え(Tシャツにハーフパンツなど)をお持ちいただいても構いません。

Q

駐車場はありますか?

A

当院専用の駐車場はありませんが、近隣にコインパーキングが多数ありますのでそちらをご利用ください。

Q

どんな人が通っていますか?

A

年齢層は幅広く下は10歳未満のお子さんから上は90代となっております。
男女比は3:7と女性が多いです。
ご職業は学生、会社員、芸能人、会社経営者、政治家、医療関係者など多種多様ですが、デスクワークが多く
PC作業が多い職種の方が多くいらっしゃっています。

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